診療案内

レチノイン酸とは?
小ジワ、シミ、色素沈着、ニキビなどに効果のあるクリームで、皮フの角化を整えます。レチノイン酸はビタミンA(レチノール)の誘導体で、生理活性はビタミンAの約50~100倍と言われています。このレチノイン酸は、誰でも血液中にごく微量流れているものですから、抗原抗体反応を起こしたり、アレルギー反応を起こすことはありません。
レチノイン酸の効果
ビタミンAは、肌を美しく、健康に保つための必須ビタミンです。ビタミンAには、レチノールとβ-カロテンの2種類があります。レチノールは、レバーやウナギなどの動物性食品に含まれる、ビタミンAの効力を持つ成分のことです。β-カロテンは、主に緑黄色野菜などの植物性食品に含まれ、体内で必要な分だけビタミンAに変換されます。ビタミンAの体内での主な働きとしては、免疫の正常化、皮フの成長の促進、鳥目(夜盲症)の予防などがあげられます。
ビタミンAは、特に肌に対して大切な働きをする成分であることが分かっています。表皮では、表皮細胞を増やして丈夫な皮フを作ったり、ターンオーバーを正常に戻して健康な肌へと導きます。さらには、メラニンの生成を抑えてシミを予防します。表皮の下にある真皮においては、良質なコラーゲンやムコ多糖体の生産を促し、肌にハリを持たせます。他にも、過剰な皮脂分泌を抑え、血行をよくする働きもあり、皮フを健康に保つためにはなくてはならない万能ビタミンなのです。
レチノイン酸の作用
皮フに対する作用には、以下のようなものがあります。
1.角質をはがします。
2.表皮の細胞を分裂、増殖させて、皮フの再生を促します。(約2週間で表皮が置き換えられます)
3.皮脂腺の働きを抑え、皮脂の分泌を抑えます。
4.真皮でのコラーゲンの生産を高め、長期的には肌のハリ、小ジワの改善をもたらします。
5.表皮内でのヒアルロン酸などの粘液性物質の分泌を高めて、肌をみずみずしく保ちます。
料金表
| レチノイン酸 | 3,150円 |
|---|


































